担当者との信頼関係
不動産物件を探すにあたって、出逢う担当者も導きという意味では運命の鍵をにぎる大事な存在です。
担当者を選ぶ事から不動産探しは始めると言っても過言ではありません。
大事な部分は、ご自身の相談内容をどこまで理解して共有できるか?という事です。
お門違いの物件ばかり紹介されたり、横柄な態度だったり、押し付ける担当者は最悪です。
不動産経験年数で担当者を選ぶのではなく、まだ新米で未熟者かも知れないけどあなたの希望ポイントをしっかりと理解して一生懸命探してくれる担当者を選んでください。
思わぬ所から思わぬ幸運の物件は突然舞い込んでくるものです。
だから気の合わない担当者とは付き合わない事です。
気が合わない者からトラブルは来ても幸運は来ません。
繰り返します。
魂の合わない会社と気の合わない担当者からは「トラブルは来ても幸運な出逢いは来ないものです」
不動産会社の社員は繁忙期になりますと、営業マン一人あたり20組以上のお客様を平均で抱えます。
けれど一人ずつ均等に物件を探していたら身体がいくつあっても足りません。
だから急いでいるお客様と、明確な時期や条件があまり厳しくないお客様から優先的にこなしていきます。
物件を紹介したとしても連絡がとれないお客様や決断力のないお客様は、繁忙期はどんどんと紹介が後回しになっていきます。
そこへまた新しいお客様や相談が増えていきますので、いつしか音信不通のようなお客様は相談カードから外していきます。
担当者は賃料の高いお客様だからと言って優先はしません。
たとえ賃料の安いお客様でもレスポンスのしっかり取れるお客様を優先していくものです。
条件が色々あって物件をすぐに決めてくれなそうとか、この人は中々決めないというお客様よりも、ご自身の意思や希望をしっかり持っていて、紹介した物件を「良い!」「悪い!」「イマイチ!」とはっきりと意見を述べてくれる方を優先とするものです。
要するに好みが判りやすいという事です。
そうすれば、次につなげる物件のタイプがより明確に判断できるからです。
アドバイザーが一番苦手とするお客様は、常に音信不通のお客様と、ご自身の意見をはっきりと示さない方です。すなわちどうしようも出来ないという事ですね。
ですので、もし本気で不動産探しをお探しの場合は、担当者と常にレスポンスを取ると言う事が良質物件に巡り合える一番の近道だと思っておいてください。
お客様の他愛のないくだらない連絡だっていいのです。
担当者はそれが励みになります。
たまには「いつも物件を紹介してくれてありがとう」とヨイショでもしてあげてください。
そしたら喜んで一生懸命良質物件を探し続けてくれるものです。
担当者もただの人間です。
