禁煙住戸と喫煙住戸
最近多く見かける禁煙住戸物件ですが、マンション全体で実施している事が多くなりました。
理由としては受動喫煙という理由はあまり無く、単純に室内がヤニで汚れるのを嫌がるオーナーが増えたと言う事です。
以前は敷金2ヵ月分という契約条件が多かったのですが、近年は敷金1ヵ月が当たり前となってきております。
敷金1ヵ月分となると、喫煙者を入居させた場合、室内のクロス等が汚れたり臭いがエアコンなどに染みついたりして、退室する際に預かり敷金だけではルームクリーニングやクロスの貼替費用がまかなえなくなります。
ですので、退室者に後から追加分を請求する事になるのですが、後から請求をするとトラブルになる事が多く、その理由から敷金1ヵ月=(イコール)禁煙という住戸が増えてきました。
喫煙者の方のクリアポイントは、室内でたばこを吸うので敷金を2ヵ月にしてもらって、「退室時にクロスの貼替費用分は敷金から差し引いてください」と申し出ると、案外承諾してくれるオーナーさんは多いものです。
ただし共用部分はほとんどの住戸が禁煙です。喫煙マナーは守ってください。
