賃料発生日について

居住用物件で、現在空室ですぐ入居できる物件の賃料の発生基本日は、通常申込を入れて審査を通過した時点から起算して1週間~2週間後が一般的です。

これはその間に契約必要書類等を揃えて頂く時間を考慮して、ある程度の日数を空けておく事が一般的だという事です。

現在居住されている賃貸物件からの住み替えを考えた場合、賃貸借物件の解約届は30日前に通告し、賃料を日割り計算して解約満了日を設定するのが一般的です。

その為、新しい所に契約をして入居される際に、なるべく日割り賃料がダブらないように賃料発生日を先へと伸ばす希望をされる方は多いものです。

けれど、オーナー側も商売ですので早く賃料は欲しいもの。日割り賃料発生日を先延ばし交渉しすぎて、オーナー側から「契約しません!」と断られるケースは結構多いです。

即入居できる物件に1ヵ月先からの日割り発生希望の提示をした場合は、契約不可という断りをされるリスクが高いという事を認識しておいてください。

何事も相談によって上手く交渉する事に努めてください。

 

あと現在住んでいる賃貸住宅の解約日割り分も、多少新居との間で日数をダブらせておいた方が良いです。

引越しを予定していた日に悪天候で引越しが出来ないとか、風邪でダウンしてしまったとか、果ては仕事で突然出張が入り引越し日を伸ばさなければいけなくなったとか・・・?

旧住宅から新居へ引っ越すというのは、そこで新しい生活と運命が変わる接点です。

突発的なトラブルも起きやすくなるものです。

ですので、日割り賃料はある程度ダブっている方が後から考えたら無難だった!と思う事もあるもの。

一応頭には入れておいてください。